稲わらの束ね方 20/10/08 Vol 91 投稿しました

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YouTubeに稲わらの束ね方 20/10/08 Vol 91を投稿しました。
稲刈りが終わったので 次に稲わらの回収になります。
週末は台風の影響で雨です。
急遽わらを片付ける事にしました。
稲藁の束ね方は穂先を縛るくびりと 株元を縛るどうぞくと言うやり方があります。
今回は藁を自宅へ持ち帰るので どうぞくと言うやり方です。
使う紐はビニールの切れ端です。
幅が3センチ位有ります。
其れを一ひろの長さに切ります。
紐を広げて藁を乗せます。
株元付近で一周させて紐をねじります。
ねじった紐を上に引き上げると 藁に隙間が出来て三角形になります。
三角形の隙間にねじった紐を入れて 完成です。
束ねた藁は数日間乾燥させて自宅に回収します。

コンバインには藁を切る機能と 切らずに排出する機能があります。
其の切り替えはレバー一つです。
武子農場のコンバインには排出機能の他 に藁を束ねる機械が付いています。
此は機械で小さな束にしてくれます。
此の小さい束を何個か集めてどうぞくにします。
藁を集めるときは便利な機械なのですが わらを使うときは刃物で紐を切らなくては成りません。
機械は紐をほどきやすく縛ってくれません。
刃物を使って紐を切るのですが 結構落としてしまいます。
その都度探しては居ますが タイムロスが多いです。
武子農場では藁を縛らずそのまま落とします。
藁を縛るときは少し時間が掛かりますが 使うときは刃物がいりません。
結構時間短縮になります。

栃木県の河内郡下都賀郡は干瓢の一大産地です。
干瓢の生産に必要な稲わら 昭和60年頃までは全数回収していました。
稲わらの代わりにマルチ資材を使う様になってからは 殆ど稲わらを回収する農家は無くなりました。
藁を回収する手間より マルチ資材を買った方が安いからです。
まぁ時代の流れで仕方有りませんね。
回収した稲わらは野菜の栽培で マルチ資材の代用品として使います。
参考にして頂ければ幸いです。
Natural Agriculture 武子農場

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